家庭用温灸器で心と身体をリラックス

何かとお疲れの方は、癒しを求めていると思います。そんな方におすすめなのが、家庭用温灸器でツボを暖めながら刺激する事です。近年では、様々な家庭用温灸器が販売されていますので、気軽に取り入れられます。こちらでは、お疲れの方におすすめのツボや家庭用温灸器の利用方法について紹介いたします。

ツボとは?

神経が集中している場所や脈が触れる場所、筋肉と筋肉の間、関節の周りに存在しています。専門的な言い方では経穴と呼ばれ、鍼灸師は経穴に鍼を刺し込んだり、お灸によって刺激したりして施術を行っています。ツボは人体の急所にもなる大切な場所でもあります。軽く押してみて、他の場所とは違う痛みやしこりのような感触があればその場所がツボです。

温灸器を使うコツ

鍼灸師が施術で鍼を刺し込む場合は、正確にツボの場所や何のツボなのかを認識する必要があり、一般の方が温灸器を使いツボを刺激する場合はそこまで本格的に覚えなくても大丈夫です。適確にツボを探し当てなくても、大体の場所を知っていれば、ツボを刺激する事ができます。

首や肩こりのツボと言われている肩井(けんせい)は、首のつけ根と肩先との中間あたりにあるツボです。また、頭の後ろの生え際には、風池(ふうち)と天柱(てんちゅう)と呼ばれるツボがあります。広い範囲で身体を暖められる家庭用温灸器なら、首から肩周辺を温めるだけで3つのツボを同時に刺激する事ができます。

同じように大切なツボが集中しやすい、背中やおなかを中心に温める事で家庭用温灸器の力をフルに発揮させる事ができると思います。

様々な悩みを抱えている方におすすめ

冷えは身体に様々な悪い影響を与えると言われているので、温灸器を使い身体を温める事で健康な状態を維持するのに役立てる事ができます。また、最近では冷え性や月経不順、生理痛が辛い方などが温灸器を使ってツボを刺激する事が増えていると言われています。女性の方を中心に人気の高い商品ですので、自宅でリラックスしたい方や身体が疲れやすいと感じている方は、取り入れてみてはいかがでしょうか。